毎日マーケラボ #146 アウトプット

ヒアリングが完了すれば

8割ぐらいはゴールしている。

教育もイメージが追いついていないとダメ

理想、避けたい未来、

今の現状にしないといけない

どんなステップで解決できて

そのために自分が商品で

どんな風になるかイメージできる。

○ヒアリング

「聞く力」「整理する力」

○教育

「話し方」「伝え方」

どう話したらゴールに行くのか

丁寧で綺麗に話せるのか

あとは、バカになってテンションあげて

お客さんの感情を動かすことができるか

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ヒアリングを完了できるようにする事は

もちろん前提ではあるが

話し方や伝える力が教育では

必要になってくる。

自分の伝える力は低いと思う。

今後の電話はもちろんだが

教え子の対応でもヒアリングは

実践していきたいし、

実際にリストとの電話も増やしていく。

まずはヒアリングをすることに対して

回数が足りてないので何も言えないが

電話の母数を増やすことや

ヒアリング、教育をする機会を増やし

終わった後は必ず振り返りまでする。

どこでヒアリングがずれたのか

教育やオファーのタイミングで確認する

まず、電話営業「ヒアリング」について

まとめる動きをしていく。