毎日マーケラボ #143 アウトプット
ヒアリングのステップ2
お客さんの事を本当に知る
そのためには質問にこだわって
良い質問をする。
それはどんな質問かというと
答えやすくて聞きたいことが返ってくる質問
言葉も雰囲気も大切
苦手になってしまったことと
何が悪くてそうなってしまったのか
お客さんの認識と
本当はどうなのかの擦り合わせ
会話の中では
イメージがついた状態で
話題を繰り広げる必要がある。
選択肢を質問でしていても
全部具体的なものが良い。
深掘りはお客さんと一緒にする
お客さんを一緒に分析していく。
お客さんよりお客さんの事を知る状態を
作っていけるようにしていく。
120%理解
共通項を見つけていって
その中で未来こんなこと起きるとか
そこがわかってくることが120%理解
120%理解のその判定材料としては
相手から積極的に質問がくる
こちら側からの指示にすぐに
はいと答えて実際に実行すること
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電話をしていく中だったり
対面で話をしていく中でも
一緒に深掘りをしていく。
どうしてこうなってしまったのか
どんな過去があって今があって
どうなっていきたいのかなど
一緒に考えてやっていくようにする。
お客さん中で
イメージができているかどうか
ここかなり大切かなと思った
勝手に話を進めてしまったりする事が
ズレてないのかイメージできてるか
そこができてるかの確認をしながら
進めていくようにしていきたい。