2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
自己分析、自己認識 これができたら○ できなかったら× のラインを決めておく。 武器を増やした総合点で勝負 トライ&エラーで見つける ブスからのスタート →できないということを 認めた上でスタートする もう一度チェックする。 再現できるのか アカウント…
ケアをするという事。自分もクロージング不足 ケア不足で着金前に飛んだ人はいる。 断られるのが怖い。→これは多少はあったのかもしれない 質問は事前準備をするデータが集まってくるからこそ準備やリスク排除はできる。 営業のゴール買ってもらうをゴールに…
例え話→シチュエーションが大事 例継続が大事→サボった期間があったりしたけどうまくいってる人との違いを見た時に継続をしてることが違いであった継続してきた人の話とか シチュエーションを浮かぶようにするのは大事 自分の体験に合わせたシェア日々体験し…
マーケティング=オール文脈 話の流れがある ローンチのニュース→敵・原因 文の中で大事な部分と そうでない部分がある。 その波があって大事なところを くっつけて聞くようにする その前提として 今に集中することは大切になる 要するに?って聞かれて 答え…
日本語が読めない →日本語読む事はできるけど 言葉の裏側や文脈がわかってない 目の前にある情報から 何を汲み取るのか? これができないと情報に対して へぇ〜ってなるだけで終わる 会話には題目があって それをもとに起承転結。 標準スペックの話 マーケテ…
6月のランキングは グランプリもあったから 名古屋のランクインは多い だとしてもすごい。 まだまだ負けまくり。悔しい 半期で一位の辰巳って人は 半期で1840万。 ランキング載るには 年間で1,000万は最低必要。 半期で500万円。 ーーーーーーーーーーーーー…
前提、自分も商品。 価値をばら撒いて生きてる。 ブス… 見た目というパッケージが悪い 商品価値低い 自己認識が大切。 自分はどのくらいできてて 何ができていなくてどんな特徴か 客観的に見ることが大切 できる/できないの分析は とても難しいこと。 →とり…
スピーディなオファー オファーをする時は ある程度切り口を決めておく 固くなる必要もないから 「お会計は」ぐらいのテンションで良い 私となら絶対にうまくいくとかの 流れや勢いでオファーするのも大切。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 電話営業の…
選ばれてる理由 競合分析をしてみつける →どこが違って どう受け取ってもらうか 何かと比べている。 何で選ばれているかで 何が競合か変わってくる。 何を買ってもらったのか ・サポート ・テキスト ・LINE対応 なのか それによって どこと比較されてるのか…
Consumer is Boss 消費者がボスです 1人に対して1on1で 細かくヒアリングして作る 1人のお客さんを知り尽くす。 ブランド選考 →自分じゃなきゃいけないと買った人 →タイミングが良くて買った人 (痛みが強かった) ブランド選考 →他の人におすすめできるかど…
お客さんの否定より 別の論点を作る。 そもそもお客さんは 知らないと悩まない。 営業の教育は 新しい論点を作る。 この論点から 悩んでニーズが生まれる。 足りない事は知らない。 その人自身のそのレベルの 世界線で見たら足りてるだけで そこでは大丈夫で…
「なぜ」理由 「なに」コンテンツ→what 「どうやって」手段 「今すぐ」最初 読ませて、信じさせ、行動させる為の 文章を書く為のひとつのフレームワーク この流れで書くことが3notの突破に繋がる 自分自身、なぜパートでは 得たい欲、避けたい欲を出せばいい…
ストーリーを話し続ける あるワードを聞いた時に こういう人だよねとか それに付随した言葉が出てくる。 それはその人のストーリーを 知っているからこそ出てくる。 期待がある中でそこに対して 毎回期待を超えてきている。 「存在理由」 →その人の中に必要…
YESセット →「はい」って言い続けると NOって言いにくくなる。 資格を取ってきてる子や 頑張ってきてる子はそこに関して承認 しかし、その頑張ってきた事が 自分が押したいコンテンツとは 離れたものの場合は これもあった方が良いよねって形 例)その子自身…
本は抽象、具体を行き来している 何十冊を読むって事をしても 具体、抽象していくことが できたら全て繋がる。 難しかったり かっこよく言葉を使ってる マーケの本はコレクトに 全てまとめて書いてあったり わかりやすく書いてある。 一連の流れで実際にして…
セグメント 何の軸で切るのか 誰に何の価値を届けるのか 届けやすくなるように切る そこが特定されてる方が良い 明確にする。 競合はお客さん視点から考える Amazonとかオンラインで買い物する時 「この商品を買ってる人はこれも…」 って書いてある商品が競…
嫌な時、嫌な顔をするような人 →相手にも気づかれるからこそ 対面だったり 顔出しをするときは気をつける。 今後の営業とかする中でも 苦手なとき、嫌なとき どんな時でも顔には出さない。 相手が目的を持ってきてる時は how、whatで来てるので テンションは…
人それぞれ基準や 生きてきた環境、世界が違う 何でわからないのだろうとか 伝わらないという事については 前提が違うというのを忘れない 自分と同じとは思わずに お客さん視点を忘れずに 必ず対応をしていくようにする。 スキンケアにおいても ひどいって言…
お客さんの生活環境を知る 自分の当たり前が全て 当たり前ではない。 実際リスト電話の中でも 通学が船って子も居て その時はびっくりして いろいろ知りたくて聞いてたけど 違いは必ずあるということを 前提に持っておくようにする。 また、 お客さんが何と…
テンションで押し切り 電話だからって 仕事モードに入ること大切 「すごい」を言い過ぎると みんなに言ってるのかな?ってなるのか 嘘っぽく聞こえてしまう サポート後の質問の聞き方大切 ポジティブな質問をすると ポジティブな記憶を検索をかける 名前をつ…
価値の不等号 価値に対して安いなって思う そのためにも 良いシチュエーションを作ろうって話 等号がつくラインももちろんある 顧客が得るもの(欲求)→ベネフィット 払う対価としてお金、時間、手間 欲求が常に大きくなる ベネフィットには2種類 ①機能的ベ…
やりますって熱が上がってる後 必ず懸念出し、ケアをする 質問ないって言ってるけど 後から考えた時に ネガティヴに勝手になる事や やめておこってなる。 ここが不足してると 申し込みまでされるけど 着金ができない 質問が出るカテゴリーを出してから それ…
7日間で突然頭が良くなる勉強法 1.語彙力 2.情報処理力 3.質問力 4.繋げる力 5.分解力 6.要約力 7.問題作成力 ○小学校の基礎を学ぶ (語彙力、情報処理力) ○中学校では思考力 (質問力、繋げる力) ○高校の問題解決を勉強 (分解力、要約力) ○問題作成力 …
タイムトライアル →集中をせざるを得ない 状況を作るようにする。 下がる時をなくす 一旦やろうと決めたことをやり切る 同時に同じことをしない 色んなものをやるのは一旦諦める 集中力を保ちながらやるには 1セット45分 どのアクションも45分でやる 一軸だ…
データ自体も単発で見るのではなく どこに帰属しているのか どこが強いポイントとしてあるのか 多目的から基本的に下ろす 現時点は 基本的にあるデータ全部まとめる →どのデータが必要か分からないから 未来は どのデータとどのデータがあれば こういう意思…
プログラムの伝え方 ざっくりよりも一旦どこかで話す 適当に伝えるよりも 仕切り直して伝えるのも大切 相手によって適切な言葉遣い どんな状態の人なのかによって変える 今後のプログラム イメージがついている 具体的なもの、相手がわかるように ーーーーー…
データに基づく意思決定を 妨げる5つの障壁 1.何から手をつければ良いか分からない 2.因果関係が不明 3.データ不足 4.経営資源やツールが不足 5.組織や人の問題 データ・ドリブン →データを運用しながら マーケティングを組む 因果関係が不明 →その中で仮説…
市場性の高いところ コンビニの棚は高い レッドオーシャン →マーケ感覚は身につきやすい ブルーオーシャン →あたったら強い 当たるまでは辛い お金は最低限の補償になる リサーチで 過去に何で失敗したのかを聞く →これの価格帯より下で 変われるとは思わな…
賢いお客さんが来た時 プッシュしたい内容に対して 元から抱いてるものがネガティヴ →ロジカル否定をしても意味がない コンテンツに対してはやりたいと 想いが強い人は あとは自分(人)とやりたいと思うか そこの部分でこの人頼りないとか 信用できないって…
抽象的に考える力 →問題設定をする上で重要 具体的に考える力 →問題を解決する上で人重要 頭の良さには3つ 抽象と具体の ・距離が長い ・スピードが速い ・回数が多い この距離も相手のイメージに合わす 具体を考える時 when.where.who.what.how 抽象を考え…